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こはむが産まれました

2014.10.10 Fri
 2014年9月30日15時15分、おかげさまで2888gの女の子が無事に現世デビューしました!


 前駆陣痛は数週間も前からあったものの、予定日を過ぎても本格的なものが来ず、子宮口も1~2センチしか開かないままだったので、誘発の処置を受けての出産でした。
 陣痛促進剤の効果もあってか、幸いにもスピード安産となりました。


 ↓備忘兼ねて詳細。いろいろ生々しいかもなので苦手な場合は回れ右お願いいたします。


■前日夜間
 腰がピキピキ痛んでけっこうしんどい。その昔軽くヘルニアやったときのことを思い出す(;´Д`)


■当日5:00~7:00ごろ
 生理痛っぽい痛みあり。今までで一番強い気がする。規則的になりつつある気もする。
 んが、7:00ごろぱったり止まって遠ざかるw
 「今度こそ陣痛かと思ったのに、あーくっそーw」と思いながら朝ごはん。


■8:30
 用意しといた入院グッズを持って、だんなとタクシーで病院へ。
 分娩台の上で子宮口を開くための風船(メトロというらしい)を入れようとするも、3回ほどやってもうまく入らず、なんかもうこの時点でけっこうしんどいw
 先生が「おかしいなー」と言いながら改めて内診すると、子宮口3~4センチ。赤さんの頭も降りてきているとのこと。
 どうやら前夜からの腰痛や、早朝の腹痛はやっぱり軽い陣痛だったらしいです。頭が降りてきたので風船が入らなかったようで。
 風船を入れる処置は中止して、陣痛促進剤の点滴を開始。


■10:00ごろ
 妊娠中の健診で溶連菌が陽性だったため、点滴を抗生剤に切り替え。
 本格的な陣痛を待つため、陣痛室に移動。病室に待機してただんなと合流。


■12:00ごろ
 便秘と生理痛と腰痛がいっぺんに来たような痛さの波が度々きてるものの、まだ会話とかも可能。とはいえ1~2時間そういう状態なので、そこそこしんどい。
 再度分娩台にあがって先生の内診を受ける。
 「うーん。朝から変わってないなぁ~」
 (;´Д`)
 だりーっすよー。
 促進剤を増量して、お手洗い行ってから陣痛室に戻り、再び様子見。こりゃ長引くかもと、病院側も、わたし自身もちょっと思い始める。
 腹が減っては…ということでお昼ごはんをいただくことに。
 
 が、ハンバーグ一口食べたところで突然、ほんと突然、激痛が襲来。しゃべるのもしんどくなり、立っててもしゃがんでも全然楽にならず。何とか食べないとと思ってサラダやら麦茶やら口に入れてみるんだけど、一口飲み込むたびに猛烈に痛む。
 やっとの思いでベッドに横になり、そのまま口もきけなくなり、もちろんごはんもそれ以上食べられず、ひたすら深呼吸したり唸ったりしながら2時間半くらい過ごすことに。なぜかだんなの人差し指だけ握り締めまくって、「やっべ、だんなの指もげるかもしんない」とか妙に冷静に思ったりとか。
 途中なんかこう、だらっと流れ出る感覚が3回ほどあって、もしかして破水かと気づくものの口きけないので誰にも訴えられず。陣痛って、ピークでも多少は痛みと痛みの間に間隔あるんじゃなかったっけ?全然なくなってきたんですけどー!


■14:40ごろ
 様子を見に来た助産師さんが「かなりキツそうだから、ちょっと診てみましょう」と子宮口の様子を見る。
 「あ、破水してる!全開大になってる!分娩室行きましょう!歩ける?」
 ば か い う な www
 でも自分で歩いて移動するもんだってネットやら雑誌やらで一応知ってたので、どうにかこうにか死ぬ気で(いやほんと死ぬ気で)起き上がって、だんなにしがみついて裸足のままずるずる移動。本日3回目の分娩台。
 どうでもいいけどずっと点滴が外せないので、この期に及んで点滴セットと一緒に動かないといけないのがまたしんどい。
 立ち合いのだんなが
 「あとちょっとだよ!」
 と言い聞かせてくれたけど、実はわたしもだんなも、内心
 「ホントにもう終了なん?ここからがまた長かったーみたいなオチが待ってたりすんじゃね?」
 て思ってたw


■14:50~15:00ごろ?
 やってきた先生が一目こっちを見るなり
 「わ、おい、息めそうか?」
 とw
 どうやら自力で息めるかどうかあやしいほど消耗してたらしいです。早く気づいてほしかったww
 先生も助産師さんもなんやかや準備があるようで、は、早く息ませてくれえいと涙目。
 導尿カテーテルなんかも初体験したよ…キャッ。
 先生と数名の助産師さんに囲まれて、息みのタイミングをリードしてもらう。先生は吸引処置とかも一瞬考えたようだけど、意外といけそうってことで、助産師さんがお腹を押してくれるのみにとどまりました。


■15:15
 4回目か5回目くらいの息みで、すっぽーん!と赤さん登場。
 「はいっ15時15分!女の子~」
 へ?もうそんな時間なんすか?と、自分びっくり。てっきりまだ14時くらいかと。あんな激痛を我慢してたんだから、さぞかし時間の進みがゆっくりだろうと思ったんだけど。
 何はともあれ、赤さんも無事に産声を上げまして、その場で少しだけ抱っこさせてもらい顔見れました。


 その後、胎盤もすんなり出て、先生が何食わぬ顔で世間話しながら後処置を…
 って、あれ、何かちくちくするんですけど…え、何かピンピンしてる?糸?もしかして縫ってる?
 「ちょっと大きく裂けちゃったからねー、あと少し我慢な~」
 (゚д゚)?!


 えーと全然ほんとにまったく気づきませんでした、裂けたなんて…。
 実は会陰切開というやつを恐れに恐れまくってたんだけど、どうやら分娩時の勢いがよすぎて?それは免れたらしく、しかしその勢いゆえに裂けまくったってことのようです。
 陣痛って他のどんな痛みも無効化すんのですな…。導尿もちょっとチクッとした感触がした程度だったけど、素の状態だったらもっと「ヒィ!」てなったのかも。


 何から何までつくづく「案ずるより産むが易し」って本当なんだなーと…
 妊娠中、母親教室で
 「お産に大事なのは『食べること』、『深呼吸すること』、『前向きな気持ちでいること』だけです!それだけで全っ然違います!」
 と教わったんですね。はい全部本当でした。陣痛ピーク時、ちょっとでも気分がネガティブ方向に傾くと、それだけで発狂して死にそうだったので。
 とにかくひたすら前向きで、ひたすらゆっくり息吐いて(吐くときより吸うときが明らかに痛みが強まる)たのが良かったんじゃないかと。
 あとはお昼さえちゃんと食べれてたら、息みパワーももっと強かったんじゃないかなあ。
 産んだ当日の夜には既に、
 「あ~我ながら楽に産めたな~…」
 なんてしみじみしていた…。
 晩ごはん時はまだ充分に食欲戻ってなかったけど、翌朝からはモリモリ食べ尽くしたよ!
 
 評判どおりホテルの食事みたい~うまい~うれしい~(ノ∀`)・゜・。
 入院中のごはんは全部写真撮ったので、ぼちぼち載せれたらと思います!


 
 分娩台の上にて、娘。
 ツイッターでは「こはむ」とか「こはむこ」とか呼んでます。
 いろんな人に支えられて産まれてこれました。無事に元気に育っておくれ。
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